Archive for the ‘レクチャー/ワークショップ’ Category

フォト・コンサルタントの後藤由美さんと、写真家のJames Whitlow Delanoと共に昨年から始めた、TDPW(東京ドキュメンタリーフォトワークショップ)ですが、今年も8月に開催します。参加応募の〆切が3月31日までとなっていますので、ご興味のある方はお早めにご応募ください。

また、そのプレイベントとして3月18日に東京都写真美術館での「公開編集セッション」ですが、定員をオーバーしての開催となりました。夏のワークショップでも「編集」についてかなり重点を置いており、より実践的なプログラムとなっています。詳細はTDPWウェブサイトよりご覧下さい。

<開催期間> 2012年8月12日(日)〜16日(木)(5日間)

<開催場所> 東京都内(詳細は追ってお知らせします)

<応募資格> 次の1~3の全てを満たす方。
1. ドキュメンタリー写真家として今後活動していく意志のある方、あるいはすでにドキュメンタリー写真家として活動している方。
(プロ・アマは問いません)
2. ワークショップ全期間に参加可能な方。
3. 事前に自身のテーマ設定に基づき制作したフォトストーリーを提出していただける方。
⇒「2012年度のプログラムについて」より一連の流れをご確認ください。

<募集期間> 2011年12月15日~2012年3月31日
<応募締切>2012年3月31日 日本時間24時メール必着

応募方法詳細について

参加希望者は、応募フォームをダウンロードの上、必要事項を明記し、今まで撮影したフォトストーリーや作品(30枚以内)をオンライン上(flickerやご自身のウェブサイトなど)で閲覧可能にした上で、以下までメールにてご送付下さい。

>応募フォームをダウンロード (DOC形式)
>応募先メールアドレス : register@tdpw.org

<定員>30名
<参加費用> 5万円
<参加費納入期限> 2012年4月13日(金)

<参加者決定通知>応募者が定員を超えた場合は、応募理由および作品による選考の上、参加者を決定いたします。
「参加者決定通知」は2012年4月7日までに、選考の有無にかかわらず応募者全員にメールにてお送りいたします。

東京都写真美術館において、世界報道写真展関連イベントのスライド&トークに参加します。当日は、東日本大震災で取材したこと等について、写真家のQ.サカマキさんとスライドを交えながら話す予定です。お時間がありましたら是非いらっしゃってください。

以下、詳細になります。

◆「東日本大震災から4カ月。被災地を見た写真家が未曾有の震災を振り返る」
2011年7月10日(日) 15:00~17:00
東日本大震災の被災地で活動された写真家の方々を講師に迎え、スライドを交えながら、未曾有の震災を振り返ります。

講師:Q.サカマキ(WPP07受賞者、NY在住)× 岡原功祐(2010年ユージン・スミス賞フェローシップ受賞等)
会場:東京都写真美術館 1階アトリエ(創作室)
入場無料
開場:14:30、先着順、自由席。
※どなたでもご参加できますが、席数には限りがございます。
※会場が当初予定しておりました2階ラウンジから、1階アトリエ(創作室)へ変更となりました。ご了承ください。

来年(2011年)の8月12日〜16日にかけて、東京でドキュメンタリー写真のワークショップが開かれます。僕も講師の1人として参加します。3月5日まで応募を受付ていますので、ご興味のある方は是非ご応募下さい。以下、情報になります。

<プレスリリース>

2011年8月開催決定!2011年8月12日〜16日(5日間)

日本にいながらにして世界レベルの学びの場を!

東京ドキュメンタリー・フォトグラフィー・ワークショップ(TDPW)

http://www.tdpw.org

東京ドキュメンタリー・フォトグラフィー・ワークショップ(以下TDPW)は、ドキュメンタリー写真家を志す方を対象とする、ワークショップ形式の本格的な教育トレーニングの場です。

社会派のフォトドキュメンタリー、フォトジャーナリズム、および問題に深く入り込んだ視覚的ストーリーテリングを主とした写真分野での活動を目指す写真家育成の環境は、残念ながら現在の日本では非常に貧弱です。写真家を目指す人たちは、自己の成長に真に必要な情報の入手もままならず、孤軍奮闘せざるを得ない状況が続いています。

国際舞台での活躍が期待できる実力ある写真家の育成を目指し、TDPWを開催いたします。

海外では第一線で活躍する写真家を講師とするクオリティの高いワークショップが頻繁に開催され、その門戸は広く一般に開かれています。しかし日本で活動する多くの写真家にとっては言語(多くのワークショップは全プログラムを通じて英語使用)や費用が参加への障壁となっていると思われます。

TDPWでは、海外で開催される良質なワークショップと同レベルのプログラムを実施。グローバルステージで評価される写真家・写真専門家と深く交流するワークショップ期間を通じて、日本にいながらにして世界レベルで必要とされる資質を学び取ることが出来ます。また「日本で撮る」ことを主要テーマの一つとし、参加者が撮影対象により深くコミットした状態でプロジェクトに取り組めるよう、事前に約3カ月間の撮影期間を設けます。事前に4カ月という撮影期間および準備期間を設けることで、参加者がワークショップ本番でより深い学びの獲得が期待できます。

開催概要:

名称:東京ドキュメンタリー・フォトグラフィー・ワークショップ(TDPW)

開催期間:2011年8月12日〜16日(5日間)

ワークショップ開催前にオリエンテーション、事前撮影期間を設けます。上記5日間ではその成果をもとに講師が問題点、課題をクリアすべく指導にあたり、参加者は取材、撮影のアドバイスを受け、更に実践します。5日間のワークショップ終了後も必要に応じて講師がフォローアップを行います。

開催場所:東京都内(調整中)

主催:リマインダーズ・プロジェクト/TDPW実行委員会

講師:James Whitlow Delano(ジェームス・ウィットロー・デラーノ)、後藤由美(ごとう ゆみ)、岡原功祐(おかはら こうすけ)※詳細経歴はウェブサイト参照

参加費用:5万円

開場までの交通費、ワークショップ期間中の宿泊費・食事および保険費用、撮影に関わる費用(機材・備品購入、移動交通費、消耗品)等は含まれません。(期間中宿泊が必要な方は、ご自身にて手配、費用負担してください。)

参加申し込みはhttp://tdpw.org/jpn/registration.htmlから応募フォームをダウンロードしてお申し込みになれます。

11月6日からポーランド西部のポズナンで開かれるフォトフェスティバル Festiwal Fotodokumentu にて、フランス北部に集まってくる難民たちのストーリーを追った Chance と 2003〜2004年にかけてスーダン・ダルフール内戦を追った Resisitance の写真展が開かれます。7日に、私も含め、招待写真家( ルルデス・バソーリ、マイケル・グリーブ、アミ・ヴィターレ、岡原功祐)とモデーレーターのヴィトール・クラソフスキーによるスライド・トークセッションが正午から行われます。お近くにいらっしゃることがありましたら、是非覗いてみてください。

日時:
2010年11月6日  6 p.m. – オープニング
2010年11月7日  12 a.m.– スライドトーク
会場: Galeria 2piR / the School of Humanities and Journalism at 10 Gen. Tadeusza Kutrzeby St. Poznan, Poland  地図
ウェブサイト: http://profotografia.pl/aktualnosci/1/59 (ポーランド語)

土曜日のスライド&トークセッションですが、当初の予想より多く(100人ほど)の方にお越しいただけて、とてもありがたかったです。

あまり人前で喋ることはないのですが、貴重な経験をさせていただきました。

ご来場いただいた方、主催者の朝日新聞社の馬田さん、鬼室さん、東京都写真美術館の丹羽さん、田中さん、ニューズウィーク日本版の片岡さん、そして一緒にトークをした会田さん、山口さん、ありがとうございました。

スライドショーのサイズをもう少し大きくすれば良かったと反省。次回こういった機会がある際は、もう少し大きめの画像を用意しようと思います。

photography by (c) Bahag-Richard Atrero de Guzman
写真は土曜日の様子です。しゃべっているのはこのイベントを主催した朝日新聞社の鬼室さん。