お台場の Gallery 21 にて、9月7日より10月17日まで、「写真の力」と題した展覧会が開かれます。

その中で、 Vanishing Existence -abandoned leprosy villages in China- のシリーズから2点ほど、オリジナルプリントを出展します。9月25日(土)と10月9日(土)には、キュレーターの太田菜穂子さんと岡山修平さんによる、キュレーターズトークも行われます。お時間ある方は是非脚を運んでみてください。

以下、詳細になります。

「写真の力 〜21人の写真家たち〜」

期間:2010年9月7日(火)〜 10月17日(日)
場所:GALLERY 21 (お台場)
ゆりかもめ・台場駅正面 ホテルグランパシフィック Le Daiba 3階
東京都港区台場2-6-1

時間:10:00 – 20:00 (会期中無休)
http://www.gallery21-tokyo.com

出展作家:
石山貴美子  ヴァネッサ・ウィンシップ
岡原功祐   ヴァンサン・スリエ
河西春奈   オノデラユキ
栗田紘一郎  オリヴィエ・メリエル
志鎌猛    ジャン=ミッシェル・ベール
菅原一剛   ジル・ペラン
所幸則    セリーン・ウー
薄井幹生   ソフィー・デラポルト
広川泰士   ミッシェル・プラピエ
藤井春日   レ・キキ
藤本賢一

写真の力をひと言で語るとしたら、“そこ” に “それ” が “その時” 、確かに “在った” という「事実の重み」かもしれません。レンズを通して世界と向き合うことで見えてくる “本当のこと” を写真家たちは独自の解釈で多様な作品として結実させます。2010年秋、21人の写真家たちの “視る” という行為にかけたエネルギーと情熱、それぞれの作品に込められたメッセージを読み解く冒険に挑戦してください。

キュレーション:太田菜穂子/岡山修平

キュレーターズ・トーク:9月25日(土)、10月9日(土)両日とも午後5時から

2011年(来年)の1月21日からバングラデシュのダッカで開催されるフォトフェスティバル

Chobi Mela VI

で、“Any give nday – living for the moment in Medellin’s new drug war” の写真展が開かれることになりました。

詳細はフェスティバルのホームページに追ってアップされる予定です。

9月17日〜20日まで、六本木ヒルズで開催される TOKYO PHOTO に、“Vanishing Existence” のシリーズからオリジナルプリントを数枚展示します。

GALLERY 21 のブースにて展示されています。また、同時期に Gallery 21のお台場のギャラリーでも展示されています。

日本やアメリカ、オランダ、香港から35のアートギャラリーが集うイベントです。お時間のある方は、どうぞ足を運んでみてください。

以下、TOKYO PHOTOの詳細になります。

開催日 : 2010年9月17日(金)〜  20日(月・祝)
開場時間 : 11:00 – 20:00(最終日のみ18:00まで)
会場 : 六本木ヒルズ 森タワー40階 academyhills 40
チケット :当日一般1500円、学生1300円、ペア2500円(男女2名様ご来場につき)、前売り1200円
六本木ヒルズ TSUTAYA、ローソンチケット Lコード:39935

まだ先になりますが、毎年9月にフランス南部のペルピニョンで開催されているフォトジャーナリズム・フェスティバル、Visa Pour l’Image にて、コロンビア・メデジン市の麻薬戦争の中に生きるギャングとその家族の生活を追ったストーリー

「Any given day 〜living for the moment in Medellin’s new drug war〜」

が、プロジェクション上映されます。

今のところ、9月3日(金)の上映予定です。

プロジェクション上映予定はこちら→ http://www.visapourlimage.com/festival/screenings.do

ニューズウィーク日本版のウェブサイトに、5月に寄稿したコロンビアのストーリーのスライドショーがアップされています。

http://newsweekjapan.jp/picture/28904.php

土曜日のスライド&トークセッションですが、当初の予想より多く(100人ほど)の方にお越しいただけて、とてもありがたかったです。

あまり人前で喋ることはないのですが、貴重な経験をさせていただきました。

ご来場いただいた方、主催者の朝日新聞社の馬田さん、鬼室さん、東京都写真美術館の丹羽さん、田中さん、ニューズウィーク日本版の片岡さん、そして一緒にトークをした会田さん、山口さん、ありがとうございました。

スライドショーのサイズをもう少し大きくすれば良かったと反省。次回こういった機会がある際は、もう少し大きめの画像を用意しようと思います。

photography by (c) Bahag-Richard Atrero de Guzman
写真は土曜日の様子です。しゃべっているのはこのイベントを主催した朝日新聞社の鬼室さん。

5月19日発売のニューズウィーク日本版に、メデジン市のギャングやその家族のストーリーを寄稿しています。

5月中旬に発売された Courrier International(フランスの雑誌) に、バンコクの赤シャツと軍との衝突の時に撮った写真(デモ隊の一人が軍に向かってパチンコでビー玉を飛ばしている写真)が使われています。

今週は、打ち合わせの多い週となりました。

キュレーターや編集者の方と、日本では中々話す機会のなかった写真表現などについて話せたり、聞いたりできて、それがとても嬉しかった。

昨日は、7月3日(土)に東京都写真美術館で行うスライドショー&トークの打ち合わせをしに朝日新聞社へ。僕と、山口元さんという2008年の世界報道写真賞を受賞された方、司会を会田法行さんという写真家の方で行います。午後2時〜4時までやっているので、お時間ある方は是非。

今日はイタリアのフォトフェスティバルに出展するダミー本の製本及び仕上げをしていました。表紙の手作り感は否めないけれど、製本はとてもきれいにやってもらえたので、以前作ったものに比べても見栄えが良くなりました。そのフェスティバルのキュレーターは、まだ出版されていないダミー本を集めてメインで展示するそうです。中々面白い企画のように思います。

こちらは出来上がったばかりのダミー。↓

http://www.fotografiafestival.it/ (FotoGrafia – Festival Internazionale di Roma)

http://www.marcprust.com (キュレーターのマーク・プルスト。現在はフリーの写真コンサルタントをしています。その前はVU’で、さらにその前は世界報道写真財団にいました。日本に留学していたので日本語ぺらぺらです)

ブログをリニューアルしました。以前のブログをRSSフィードなどで登録されていた方は、こちらの方で再度ご登録お願いします。活動のお知らせなどもこちらに全て書き込むので、今まであった NEWS のページは無くなります。

日本語ブログのアドレスは

http://www.kosukeokahara.com/blog-j/

になります。